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電子書籍

2022――これから10年、活躍できる人の条件

著者 神田昌典 (著)

「あと数年で会社はなくなる」「中国は2025年まで発展、日本は2020年以降、崖から転がるように落ち込む」「iPhoneは2016年に製造終了」……本書で語られる、衝撃的な予言の数々だ。客観的にみれば、日本を取り囲む状況は、真っ暗。にもかかわらず、「これからの日本は、チャンスに溢れている」と著者は言い切る。しかし、それは「今希望を描き、行動を起こす」ことを選んだ人のみ。つまり、今この瞬間のあなたの選択こそが、これから10年、活躍できるか、後悔する人生を送るかのターニングポイントなのだ。「これからの10年はどうなる?」「日本人だけがつかめるチャンスとは?」「若手ビジネスパーソンが今、すべきこととは?」「30代・40代の役割とは?」……答えはすべて、本書の中にある!カリスマ経営コンサルタント・神田昌典が満を持して送る渾身の人生論、ついに完成。

2022――これから10年、活躍できる人の条件

税込 790 7pt

2022――これから10年、活躍できる人の条件

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

自分自身で未来を再考する

15人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むらら - この投稿者のレビュー一覧を見る


今のこの時代が、本書がいう歴史の転換期(1つのサイクルの終焉)であるならば、
自分はどう考え行動し、子供達を育てていくべきか、
あらためて自分自身に問いかける一冊となった。
突飛な発想が多々あるので、読み手によって解釈は相当異なるだろうと思う。
自分が想像する将来は、所詮今の延長線上でしかない
浅はかなものであったので、ガツンとやられた感がある。
正直なところ、著者の言う未来地図は荒唐無稽かつ過激な予測だと感じたが
その答えの導き出し方には引き込まれたし、
考えようによっては時代の変革を目の当たりにできるのは、
(無事ならば…。)面白い世の中であるのかもと変なプラス思考にもなった。
日本はこれからますます悪化する一方としながらも、
手を取り合う世界をつくることができると勇気を促すところが好印象である。
成し遂げよう、そんな覚悟できた。
当たる当たらない、正しい正しくない、ということではなく、
自分自身で未来を再考するという点で、意義のある一冊である。

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経済圏、会社の未来についてビジネスパーソンが向かうべき方向を示してくれる。

9人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:QQQ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ダイレクトマーケティングの第一人者、経営コンサルタントの神田正典氏が2022年を予測し、日本人の活路について説いた本。

2022年については出来事そのものではなく、出来事が起こる背景を読んでいる。70年周期、プロダクトライフサイクル、人口ピラミッドが重要とは理解していたが、これらを複合的に組み合わせた予測は驚きの連続。

その結果は日本にとってよくないことばかり。やはりビジネスは日本から離れるべきか。。。そう思わせるくだりから、彼のストーリーははじまる。

私は思うんだ。日本に生まれたからには日本人としてやることがあると。日本は落ちていく一方。でも本当の意味で可能性が広がるのは、こうした最悪のとき。そして選択したときから、突然、世界が変わる。選択とは、覚悟することだ。

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これからの日本の姿と、それに対する個人の働き方を考えるための本。

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

これからの日本の姿と、それに対する個人の働き方を考えるための本。

本書に限らず日本の将来を楽観的に考えている人は少ないです。しかし、その中でどうやって自分のキャリアを重ねるかを考えていかなければなりません。

予想されている中で、確実なことは、流れに乗っていけばなんとかなる時代に逆戻りすることはないということ。厳しい時代だからこそ、もっと外に目を向け、自分の道を切り開く覚悟が必要です。

以下、気になったところ。

「私はなにも、海外で仕事をしろ、と言っているのではない。しかたがなく日本に引き籠るような、カッコ悪い大人にはなるな、と言っているのだ。」

海外展開だけが生き残り策ではないですが、内向きの姿勢はますます状況を悪くするばかり。まず自分の日常から見直しをした方がよいかもしれません。昨日と同じ仕事をしていたら、それは進歩していないこと。

本書では2024年には「会社」という組織がなくなることを予想しています。たしかに「会社の寿命」は昔より短くなっていますし、会社に属さずに働くというスタイルも一部で見られます。会社は、従業員が決められたことを決められたように行うことを前提に集団で仕事をしています。社会が多様化する中で、そういうシステムは次第になくなっていくと、著者は考えているのです。

10年後、自分の仕事がどうなっているか考えさせられる一冊でした。

龍.

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壮絶

8人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もっちり - この投稿者のレビュー一覧を見る

死を覚悟して書き上げた作品
詰め込めるだけ詰め込んだ
様々なテーマが詰まっています。
未来予測から病気のことまで
どれも興味深い内容で一気に読める。
未来予測では人口で見た未来予測を
日本だけで見ると人口減少で絶望的だが
これからくるであろうアジア、東洋の時代
そして アジアでの日本の役割を考えると見方が変わる
そこに希望が見いだせる。
これからの日本人が持つべき視点が描かれている
日本人全員が共有した時
本当に変わると思う。
最後の方のページでは
著者の近況として まさかの腫瘍発見後、
死の恐怖から抜け出すため 
著者が今までに得た全ての思考法を駆使しながら
奇跡の腫瘍消滅にいたるまでの
道のりも読み応えがあった。

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2022まであと、7年!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ベネットヨウコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ずばっと未来の社会について教えてくれる一冊

新しい社会の分岐点に立っている私達、
どうせだったら、楽しんだ方が未来も明るく創造できるハズ。

著者の知恵と優しさがちらほらと見えて、
応援されているんだな、と思えました!

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背中を押された

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よつあじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

コレを読んだ一人ひとりが動きだす。人生の限られた時間を大切に生きる。背中を押される感じがしました。

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早速、登録しました。「勇気」出ます

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のちもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

カリスマコンサルタント神田さんの本。実は初めて読みます。けして避けていたわけではないのですが、なんとなく「住む世界が違う」という先入観がありましたです。
本書は、刺激的なタイトルに惹かれ、「これからの10年」が自分の人生にとってかなり重要である自覚から手にとりました。刺激的だったのはタイトルのみならず、内容もかなり。自論である「70年周期」や「人口動態から見えること」などをベースに、今そしてこれから10年を、「明治維新」にも匹敵する変革期であると説きます。まずもって「会社(という組織形態)がなくなる」という主張。これに近い論はありますよね。だから自分を磨きましょう、といった流れに持っていくような。本書はこれを「確実にそうなる」という強い論調で貫きます。読み進めているうちに、「そ、そうか...」という気持ちにもなります。
ご自身の経験や今の状況からも、「こうなる」「だからこうする」というのが力強く伝わってきます。特に「40代」に向けてメッセージがひとつのコーナーを構成しており、ここに関しては「自分へのメッセージ」として捉えました。この時代の変革期において、古い体質(明治維新になぞらえていえば「幕府」)から新しい体制(明治政府)に、いかに変わっていくのか。既に旧体質にそまった組織を変える、というよりは、その中で生きていくのか、新体制を信じて突き進むのか、自ら決断すべきタイミングです。
その「流れ」を少なからず感じている人は、旧体質から脱出すべきなのです。いろいろなシガラミ、環境のある中で、飛び出す勇気と行動力、これが「これからの10年」で自分がどうなっていくのか、大きな分岐点になるようです。時代は「効率性」「革新性」から「顧客との親近感」に比重が変わっていきます。これは本書で言われていることですが、「現場」でも体感できることです。「体感」している人は少なくないし、言葉にしている人もいますが、「変える」ことができない呪縛が旧体質にはあります。
まさに「経験」したことなので自分のこととしてとらえることができます。じゃあ、これから自分はどうなっていくのか。「これからの10年」を真剣にとらえようと思う。そしてこういう考えを持っている人が少なからずいて、行動に移し始めているという事実を知ったことはかなり勇気を与えてくれる。
ひとつ、「これからの10年」で自分が何かを成し遂げるとしたら、そうなる条件は、「がむしゃら」だと思う。周りの声に過度にとらわれない、自分の信じた、本質的なものを追い求める「がむしゃらさ」、これがポイントだと。
「2022に向けた行動をサポートするコミュニティ」読後、すぐに登録です。

【ことば】...古い価値観のうち、引き継ぐべきものと捨てるべきものを見極め、そのうえで新しい価値観を創り上げる。これができるものは進化し、できないものは滅亡する。

単に古いものを捨てるわけでは、もちろん、ないわけで。ただ古いものにしがみつくのは無意味、新しい価値観を創る側に立つことが重要であるのだ。その「決断」は著者によれば「3年以内」ということになる。決断したのならば、まっすぐに進むだけだ。

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これから生きていくために。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちゃこみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

やはり、現状に疑問をもち、組織にいながらも提案力のある人材って大事なのだな。と改めて思った。世の中を生き抜くために大切なポイントが多く書かれていて、何度も読み返したい本です。

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これからの日本の大変革が描かれていて、つい納得させられてしまいます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店に並んだのは2012年。なので、今読むと内容的には近過去の予言の書みたいになっているが気にせずに読んでみる。
本書の柱となるのは、2015年までに、日本では明治維新、太平洋戦争終戦に匹敵するほどの変革がおこり、その規模は国の体制が変わるほどであり革命的。先のふたつの変革が、それまでの価値観をひっくり返したのと同様に、まったく新しい価値を持つ時代が始まるということ。前半部分では、その根拠となる部分を説く構成。後半は、来るべきその変革の時代に予想される事。そして、全編通じて、その変革の時代に、日本人は、どう活躍するべきなのかを語るといった内容になっている。
ちなみに、それから5年ほど遅れたけれど、大変革の日々というのは、2020年のコロナ禍による変化ではないか?と、勝手に当てはめつつ読了。
読みやすいのでどんどん読めて、読者にとっては、まずは「今の私って、なんでこうなってるの?」という日々の疑問や矛盾の答えにつながることがたくさんあって、多くの気づきを得られる内容でした。

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活躍できる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sumire the - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容は、まあまあです

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神田先生の予言。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FM - この投稿者のレビュー一覧を見る

神田先生の本です。予言の世界まで行ってしまいました。参考にはなるでしょうが、すべてを鵜呑みにしてしまうのは間違っている読み方であると思います。こういう本は疑って読んだほうが良いと思いました。

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将来の予測と自己啓発

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鷹の爪 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人口、経済、景気などのことで足場を固めて、「今後は○○である」と、盲点を知らしめてくれます。
その上で、現実と将来とのギャップを埋めるには、如何にあるべきかと、自己変革の必要性を説きます。
さすがに、説得力を持つ内容でした。

読後の爽快感を求めるのも良し。(将来は明るいよ!と言う意味で。)
少し先をクリアに覗けるので、「地に足を着く一助」とするのも良し。

と言った感じです。

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木原ロジテック

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ターザン - この投稿者のレビュー一覧を見る

少しは勉強しましょう。

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